花峯さんちのログ置き場

作ったものとか楽しいものとかをまとめて置いておく場所です。ジャンルは雑多になります。

ベイブレードX BX-01 ドランソード3-60F

はい、みなさんこんばんは。

はいこんばんは。花峯雨依です。

 

ベイブレードXの先行販売商品、ドランソード3-60Fを開封して細かいところまで紹介していこうと思います。

ヘルズサイズもですが、シリーズ最初のベイとして最高の出来と言っても過言ではないかもしれないです。

今後のベイにもワクワクできそうです。

 

 

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まずはパッケージ。スタイリッシュでかっこいいデザインです。横向きに開く感じです。

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属性マークの方のフラップにベイコードが印刷されているので開封動画撮る人は映らないように気をつけた方がいいかも。

 

パッケージの斜めの面といい、ちょっと超王シリーズっぽい。

 

 

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内容物はこんなかんじ。

説明書、ランチャー、ワインダーとベイ本体。

今回はシールなしです。

説明書には次の機体のシルエットもありました。

 

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まずは一番気になる、ランチャー。

グリップやアプリ連動用アイテム、ベイバトルパスをつけられるシンプルなワインダータイプのランチャー。

大きくて持ちやすい形。回転部分が持ち手側なので、何もつけてなくてもワインダーを引くときに指が当たったりしないようになっています。

回転部分の爪の形はメタベイっぽいL字で3本になっています。ちゃんと引っ掛ければ今までで一番、撃つ前などに落としにくい感じです。

ワインダーもしっかり頑丈な感じで、引き応えはやや重め。ワインダーを引き切るまでに約8回転します。これは最初のランチャーにしては強めな気がします。

ライトランチャー枠のはずですが、簡単に壊れそうな感じもしないししっかり撃てるので、結構好きです。

ちなみにバトルパスでシュートパワーを測定するための機構はバーストと同じようなので、回って白黒する部分や回転部分の真ん中の柱が復活しています。ワインダー挿入側がPOM素材で磨耗しにくい構造なのもバーストから引き継がれてる形ですね。

 

 

 

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そして一番気になる本体の話。パーツごとに順番に。

まずはブレードの「ドランソード」。小さくシンプルになったように見えて、メタル刃の厚さがとんでもない形です。

ウィニングヴァルキリーを彷彿とさせるデザイン。つまり壁蹴りも上手くて威力がめちゃめちゃ高いです。エクストリームダッシュととても相性がいい形ですね。

裏返すとそこまでガチガチにメタルが詰まっているわけではないです。クリアブルーは強度の高いPMMA(アクリル樹脂)、ドラゴンのシールが貼られてる水色パーツはABSでクリアのカバーはMABSかな。ベイブレードXは強度のある部分はPMMAでそれ以外はABSの構成っぽい。

バーストはPCとPMMAだったのでその辺はちょっと変わったようです。MABS、強度大丈夫なのかな?(ABSのクリア素材でおもちゃでよく使われて、普通のABSよりやや折れやすかったりする)

ちなみに水色部分はフリー回転します。

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重さは大体35g。DBディスク並です。

Krが左回転で高速回転してバーストしても安全基準的にセーフだったからセーフ。

今回はブレードが全体の重さのほとんどを占めているのもなんか、見た目以上にメタベイ感。

 

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続いてラチェットの「3-60」。

「(刃の数)-(高さ)」の命名規則になっています。

ブレードに付けて、ラチェットの外周のブルークリア部分を回してロックすることで組み立てます。

LRで切り替えができるので今後左回転ブレードも遠くないうちに出そう。

中の構造をよーく見てみると、真ん中の穴に尖った爪が2つと軸に沿った形の爪が備えられていて、尖った2本はビットを挟んで押さえる役割、軸に沿った形の爪はビットの太さによって押されてラチェットの内側に干渉してロックを固くするようになっています。

先行販売分はどちらもビットがロックを固くするので、ビットをラチェットに差したまま分解するのが難しくなります。分解する時は先にビットを抜いた方が良さそうです。

手で分解するのは難しいのに、ぶつかり合えばバーストはする威力です。

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重さは6.33g。バースト機構を搭載したメタベイのトラックみたいな感じ。

 

 

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最後はビット、「F」。

フラットです。シンプルなフラット軸。

軸先はPA(ナイロン樹脂)。エクストリームラインと噛み合うギア部分の強度のため、軽くて強いナイロン樹脂になったようです。

よくみると軸は本体に挿す部分と軸先の2パーツをビス止めされてる形です。

なんとなく、いままでの軸よりスタジアムとの摩擦が大きいような印象。軸先もアクセルの2倍くらいとかなり太いのでエクストリームラインに向かって高速で駆け上がります。

ちなみに余裕で直立します。

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重さは2.27g。

軽いのでバースト時に弾け飛びそう……。

でも、ラチェットにしっかりはまっていればバーストしても飛んでいかないかも?

 

 

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パーツを組み合わせて、「ドランソード3-60F」完成。直立するところもや背の高さ含めてウィニングヴァルキリーっぽい。

思ったよりビットが大きくて背が高い印象。

あと、バーストの時のレイヤー・ディスク・ドライバーだった時よりも組んだ時のガタつきが少なく……というか、ほとんどないのが完成度の高いポイント。

バーストギミックにバネを使ってないのがポイントかもしれない。


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重さも43.86gで超Zシリーズくらいの重さ。

重い、速い、強い!とシンプルながらもベイブレードらしい楽しさが詰まった機体です。

今小学生で大会にたくさん出れる子供達も、昔遊んだなぁって大人達も、7/15の発売日に見かけたらゲットして遊んでみて欲しいです。

 

 

※買う時は絶対スタジアムもゲットしよう!

どのシリーズでも設計された本来の動きができないからスタジアム以外で回すと100%楽しみきれないけど、ベイブレードXは特に、完全に専用スタジアムを想定して作られています。ギミックに関わるエクストリームラインはもちろん、広さや角度も新しい軸で良い動きをする形で設計されているはずなので、ランチャーと同じくらいマストバイです。

みんながエクストリームスタジアムでベイブレードXを100%楽しく遊べるのが、先行販売で買えなくて、年齢的にくじ引きで貰うこともできなかった人間の願いです。

 

ベイブレードXの準備できてる?私はスタジアムが買えなかった。

はいみなさんこんばんは。

はいこんばんは。花峯雨依です。


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おもちゃショー&コロコロ魂フェスティバルに行ってきました。

 

最後に行ったWHFいつだろうなぁ……。そんな空気。

主にベイブレードのあたりをうろうろしてました。

7/15発売予定の商品の実物が並んでてワクワクしました。スタジアムのセット、箱めっちゃでかい(それはそう)。

あとは大会の賞品や葛飾区のふるさと納税返礼品モデル、ポイントで当たるレアベイなんかもあったし、ドランザーももう実物置いてました。当時のSシリーズが並べて展示してあって、「え!もうドランザー以外もX版作ったの!?」ってびっくりしました。違いました。

 

体験イベントももちろん参加して、エクストリームスタジアムでヘルズサイズを触らせてもらいました。XTART CARDで待ち時間をショートカット。買ってて良かったコロコロコミック。(中学生までしかくじは引けないけれど)

 

触った体感としては

「新シリーズローンチ機体なのに迫力がとんでもない」

「エクストリームダッシュの速さ、本当に最速」

「バーストするとスゲェ飛ぶ」

「初期スターターのおまけランチャーと思ってたら結構パワー出る」

と、かなりスピード、威力、迫力を感じました。

バーストされたの私ですが!!!!!!!

ドランソードは勿論、ヘルズサイズも結構機動力あるのでこの二つで戦うと派手になりやすいから体験会には良い機体なのかもしれない。

ウィザードアローとかナイトシールドも触ってみたかったな……。1ヶ月後をお楽しみに、ってことで。

 

ちなみに朝早めにいって先行販売も勿論手に入れました。

スタジアムが爆速で売り切れたのでベイ本体も買える……?って結構心配になりましたが、2個ともしっかりゲット。

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パッケージはスタイリッシュなデザイン。横から開くよ!

超王シリーズみたいな感じ。

細かいところは別の記事にします。

なんか、重さや横からのシルエットが超Zシリーズっぽさもあり。メタルだし。

新シリーズがただの環境リセットみたいな感じにならず、今までの積み重ねを踏まえた上での進化が込められてて良すぎる……。

 

本当にしいて一つだけ言うとすれば、アバター/聖獣のシールは自分の手で貼らせて欲しかったなぁって。その一手間で「自分のベイ」になるじゃん……?(頭が古のブレーダー)

 

 

とりあえず来月の本リリースが楽しみ。

なるはやでドランソードとヘルズサイズの紹介記事も書かないと。

 

ベイブレードXが楽しみすぎる。プロとして生きていくという選択肢。

みなさんこんばんは。

はいこんばんはにはちょっと早い。花峯雨依です。

 

ベイブレードXの発表が凄まじい。

写真やビジュアル、プロモーション動画等は公式で見てもらうとして(実物がない状態で公式を転載、引用して記事を書くのは怖いので)、発表を見た所感、期待、興奮を書いておきます。

公式発表と写真を見たらわかることベースですが、アルティメットドラグーン……が買えず、同時に出たサイゾーから触ってた人の見方なので、何か参考になるところがあるかもしれないし、そうでもないかもしれない。

 

7/15にリリースということですが、スターター4種、ブースター2種、スタジアムセット、ブースターセット、ランチャーグリップ、ベイバトルパス(ロガーみたいなの)、スタジアム、デッキケースと、大量の商品が押し寄せてくるようですね。力の入れよう、すごい。(スタジアムはセットのクリア×黒、単品のクリア×緑、タカラトミー限定のクリア×赤があるみたい。)

スタジアムセットにはお馴染みの紐ランチャーがついてるっぽいので、下手すると複数欲しいかもしれない。

でも全部いっぺんに買ったらとんでもない額になる。先行販売買えたら当日買うのはロガーとグリップ、スタジアムセットかな……?

スターター2種は6/10.11のコロコロ魂フェスティバルで先行販売らしいので、確保したいところ。コロコロ特典のエクスタートカードのくじでスタジアムもゲットできたら最高。

 

展開としては、ジュニア、シニア、マスターに大会が区分けされて大人も子どもも活躍できるようになるらしい。

スポーツとしてシフトしていって、ゆくゆくはプロとして賞金が出たり色々したりする展開を想定しているとか。

そしたらXは10年以上続くシリーズになってほしい。

ちなみにバーストの世代で大人は2〜3割だったらしい。意外と昔からやってた人たちだらけじゃなくてちゃんと子供たちに刺さってたんだね……と感慨深くなりました。

 

 

気になるギミックは

ブレード、ラチェット、ビットの3層構造で、「メタベイにバースト機能つけてみた!!!!」みたいな構造。

そう。

 

バースト機構健在。

 

スタジアムもバースト同様のカバーがついてる様子。でもブレードがメタル製っぽいので安全性にどう折り合いをつけるんだろう。割と厚みありそうだし、めっちゃ肉抜きされてるのかな……?

 

ブレードは外周メタルとビットチップ/フェイスに相当する部分がプラで一体化してる形。

ひょっとしたら内側のプラが多めなのかもしれない。

個人的にはナイトシールドの形状、初期に出すには恵まれすぎでは……?という気持ちちょっとある。ほぼ円ですやん。横から見たら印象違うのかな?

 

ラチェットで高さを変えられるところはメタベイっぽい。

ネーミングルールは「3-60」「4-80」みたいな書き方なので「(外周突起の数)-(高さ:mm)」かなと。読みは「スリーシクスティー」「フォーエイティー」だからメタベイに近いようでちょっと変えてきてる。

多分バーストロックはブレードとラチェットで決まるのかな?という印象。完全に見た目判断。

 

ビットは見た目、工作ルーターのビットみたいな形。全ての軸にギアが付いていて、スタジアムの加速溝に食いつくことでXダッシュを発動する。

初期はフラット軸が「F(フラット)」、セミフラット軸が「T(テーパー)」、シャープ軸が「N(ニードル)」、半球軸が「B(ボール)」で、今までのようで微妙に違うネーミング。

持久タイプにボール軸、防御タイプにシャープ軸もちょっと今までとタイプ概念の違いがあるのかもしれない。

この見た目だとフリー回転軸はビットじゃなくてラチェットの方で実装されるのかな?

 

組むと背が高く見えるのは、バーストの初期のシルエットを彷彿とさせる印象。

そのうちブレードやラチェットにギミックが増えて大型化して安定感のある逆三角形になっていく気がする。

初期4機のスターターがバーストと同じタイプ&カラーなのは少しファンサ要素かも。

 

ランチャーがスタイリッシュな形で爪の形がちょっとメタベイっぽい?で3本爪らしい。本数はちょっと写真じゃ見えてない。あとワインダーランチャーはグリップを縦につけられない(左右のみ取り付け穴あり)の様子。紐ランチャーは3箇所つけられる。ライトランチャーとベイランチャーみたいな違い。

 

ベイロガー的アイテム、ベイバトルパスは紹介動画ではアプリ連動も見れたのでこの辺もどう展開していくのか楽しみ。パワー計測とかポイント累積でレアベイゲットキャンペーンはバーストみたいな感じだけど、オンラインマッチができるとか、デジタルバトル要素もあるらしい。すごい。

 

個人的に嬉しいのはスタジアムの一新。

本体は四角くてバーストのようにカバーがつくタイプ。オーバーするゾーンは片方に寄っているのでどっち側から打つかによっても撃ち方を研究する必要がありそう。

そして、新スタジアムには特殊な加速溝・エクストリームラインと、オーバーするゾーンに「エクストリームゾーン」が追加。

ビットがエクストリームラインに触れる時、ビットのギアとラインが噛み合うとXダッシュという超加速が出来る。エクストリームラインは一部に凹があるのでしっかりと最高速度で真ん中をブチ抜けるようになっている。凹の反対側がエクストリームゾーンで、そこに弾き出した時はバーストフィニッシュよりも得点の高い「エクストリームフィニッシュ」の判定になるらしい。難易度は触らないとわからないけれど、自爆もあり得そうでリスキーだけど凄そう。

アタックタイプが外周回って当たらない問題の解消・真ん中チリチリ地味バトルで強いベイでもアタックタイプ刺されたら大量得点を与えるリスクになるのは結構物理的にも心理的にも、アタックタイプに風向きがあってよき。逆にエクストリームラインで暴走して自爆バースト、エクストリームゾーンにダイブもありそうだけど、駆け引きと腕前が試される感。

 

 

上記の解説、発表されたアイテムの外見だけで話してるので実際触ったら色々違うかもしれないところはご容赦ください。

 

一日の発表で出る情報量が予想と処理能力を大きく超えてきたので期待もドバドバですね。

まずはコロコロ魂フェスティバルで触るのが楽しみ。

ボトルマンもボウリング練習しとかないと。

 

おもちゃって、実はむずい説。

みなさんこんばんは。

はいこんばんは。花峯雨依です。

 

普段バトルホビー的なおもちゃで遊んでなさそうな人のカブトボーグ動画を見て、気付いてしまった。

 

一般的な人々は、フライホイールを回さない。

 

自分は日常動作のように行なっているけれど、触ったことがない人からしたらボトルマンでターゲットを狙い、撃ち、装填する……以前にそもそも撃つ時の加減とかもよくわからないとか。

ベイブレードも自爆せずにスタジアムにシュートするのって、実はもうそれだけで難しいのかもしれない。(ラバー軸のアタックタイプで自爆しないのは普通にむずい)

 

作り手の説明が不親切とか、遊ぶ側の理解が足りないとかじゃなくて、「実は思ってるより遊ぶって経験値いるから作ってる側や普段遊んでる側はなんとも思ってないことで普通の人は躓いてしまう」という気づきと、「結局フライホイールの仕組みを頭で理解してるわけじゃないけど何故か回せる大人になっちゃったなぁ」という謎の感慨を覚えました。

 

 

 

そのうち、「なぜ我々はバトルホビーでラバーとメタルとベアリングを信仰しているのか」の話もするかもしれないし、しないかもしれない。

何を作りたいか。まずはそれが問題。

皆さんこんばんは。

はいこんばんは。花峯雨依です。

 

作りたいものが溢れて逆に何から手をつけたらいいか分からない時、どう順位付けしていくか悩ましいですよね。

多分、やりたいことが溢れているようで、その実どれも具体的にイメージ出来てないから手が動かないんだろうなぁと思っています。

 

そんなわけで最近はイメージしているものを具体的にしようということで、ビジュアル込みで設定を作っています。

キャラクターだけでなく場/舞台/世界をちゃんとイメージすることで「今やりたいこと」と「今作ってるものの世界観と合致するもの」を擦り合わせていきたい。

 

こういう、モノを作る下準備みたいなのって、実際目に見えて外に出せる成果物としての作品が見せられないから困りどころ。

 

今考えてる作品はひとつ。登場人物が多いけれど、多い必要があるので結構難産。

しっかりしたメインストーリー自体よりも、ゆるい会話劇をあげてって自分の中でキャラクターの輪郭を掴みつつ作品を投稿するリズムを作っていこうかなと思案中。

並行してイラスト練習しつつ、キャラクターの立ち絵や必要な絵は自分で描いていきたい。

あとは、ラジオドラマ仕立ての作品も作りたい。動画か、ノベルゲームの形で何かできたらいいなと思いながらその辺も勉強中。

 

まずは登場人物のキャラクター性がわかるショートシナリオをいくつか作って近いうちにアップしたい。

 

自己紹介とやりたいことについて。

みなさん初めまして。

はい初めまして。

花峯雨依と申します。

 

題名に書いたものの生まれてこの方自己紹介はずっと苦手だったので何を書いたらいいのやら……と思っています。

自分で自分の特記事項ってわからない。

強いて言うならお絵描きとお話を書くのが好きで、おもちゃで遊んだり興味あるものをとりあえず作ってみたりするのも好きです。

 

なので多分、ここでは絵を描いたりちょっとしたお話を書いたり、遊んだおもちゃを紹介したりするんじゃないかなぁと思います。

やってみたいことはたくさんありますが、第一段階としてコンスタントに文章を書く癖をつけたり、作品を人に見てもらう機会を作ろうと思ってブログを始めました。

私が勝手に師と崇めている人が、その時の気持ちを言語化して残すことを大事にしているので、自分は文字で残していこうと思いました。

気持ちを言語化することをサボらずにちゃんとやっていきたいなぁと思います。

 

 

好きなものの振れ幅が広いのでここに記す内容は多分かなり雑多になりそうな気もします。

タグ付けみたいな種別分けはなるべくちゃんとしようと思います。なるべく。